江戸まち台東区を
再び“東京一”の街へ

40代という責任世代として若き力を存分に発揮!生まれ育った台東区をもっと明るく豊かな街・未来にするために挑戦し続けます!

江戸から昭和中期まで、台東区の上野・浅草は“東京一”の文化と経済の中心地であり、有名な「芸能文化」と、人と人とが活き活きと繋がりあい助け合った「下町文化」が醸成されていました。
その中では、地域で子育て・教育について皆で考え行動し、地域で安心安全に生活が出来るように見守り、地域の有形無形の資源を活かし経済を活性化し、高齢者から子どもまで共生する、地域が一丸となって”街”を創出していた。
そんな何をとっても“東京一”の街の風景が台東区にはありました。
交通網が発達し、情報化社会が進み、人と人との関係が希薄になっても住みやすい時代が到来し、台東区でなくても出来ることが増えてきました。
今こそ下町文化の良いところを活かしつつ、現代社会の良いところを融合して、台東区を再び“東京一”の街にし、もっと明るい豊かな社会を醸成していきましょう!
台東区の未来のために“岡田ゆういちろう”が挑戦し続けさせていただきます。

台東区議会議員 岡田勇一郎(おかだゆういちろう)